米津玄師 × 宇多田ヒカル - JANE DOE対談

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Summary

宇多田ヒカルと米津玄師が、音楽、制作、インスピレーションについて語り合う対談。二人の出会いから、それぞれの自己認識、音楽制作へのアプローチ、そして科学や想像力への探求まで、深く掘り下げた対談が繰り広げられます。

Highlights

幼少期の夢:漫画家
00:36:32

想像の世界に没頭していた幼少期を語る二人は、共に漫画家を目指していた過去を明かします。米津玄師は少年漫画、宇多田ヒカルはギャグ漫画を描いていたエピソードを披露し、意外な共通点が明らかになります。

科学と希望:CERN訪問
00:41:42

宇多田ヒカルがCERNを訪れた経験について語り、量子物理学の壮大な世界がニヒリズムに対する希望となること、そして科学者とアーティストの探求心には共通点があることを示します。

対談を終えての感想
00:48:50

MV撮影と対談を終え、二人は充実した時間を過ごしたと語り、特に「JANE DOE」のMVの完成を楽しみにしている様子を見せます。互いの考え方の共通点や違いに気づき、貴重な経験であったことを感謝し合います。

二人の出会いとカラスの話
00:00:30

宇多田ヒカルと米津玄師の2度目の対談。初めての対面は共通の友人を介してで、米津玄師が屋上に住むカラスと友人になったというエピソードを語ります。

徳島での思い出と運命的な繋がり
00:03:17

米津玄師が徳島出身であること、そして宇多田ヒカルがかつて徳島公演をキャンセルせざるを得なかったエピソードが語られます。米津玄師は当時小学生で、宇多田ヒカルの来徳に興奮していたと話し、二人の運命的な繋がりを感じさせます。

宇多田ヒカルとの音楽との出会い
00:05:42

米津玄師が中学生の時、宇多田ヒカルのシングル『誰かの願いが叶うころ』を聴いてその才能に感銘を受けたエピソードを打ち明けます。特に「FINAL DISTANCE」がお気に入りであると語り、宇多田ヒカルのライブに行ったことも明かします。

互いの印象と初共演のMV撮影
00:09:27

宇多田ヒカルは米津玄師を絵を描く人という印象を持っていた一方、米津玄師は宇多田ヒカルを個性的なシンガーソングライターと認識していました。MV撮影中の身体的な接触が、二人の緊張を和らげ、連帯感を深めたと語られます。

「JANE DOE」制作秘話
00:12:56

米津玄師が『チェンソーマン』のエンディング曲を依頼され、デモ制作中に宇多田ヒカルが歌うことをイメージし、オファーを決意した経緯を語ります。自分の声に対するネガティブな感情を明かし、宇多田ヒカルもまた自分の声に苦手意識があることを打ち明けます。

VOCALOIDとの出会いと音楽の変化
00:18:35

米津玄師がロックバンドを組んでいた経験から、自分の声が埋もれてしまうことに不満を感じていたこと、そしてVOCALOIDとの出会いが音楽制作のアプローチを変えたことを語ります。日本語の音のニュアンスに改めて気づかされたと話します。

「JANE DOE」に投影された歌唱スタイルの違い
00:24:07

宇多田ヒカルがデモ曲を歌う際、自身の歌唱スタイルと米津玄師のスタイルが真逆であることに気づきます。二人の個性が衝突し、新しい音楽が生まれた過程について語り合います。

音楽における身体性と想像力
00:30:33

米津玄師が自身の音楽に「身体性のなさ」を感じていたことに対し、宇多田ヒカルは、インターネットなどのデジタル世界も想像力を掻き立てるものであり、物理的なものと変わらないと語ります。人が想像力によって繋がることの重要性を説きます。

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