Summary
Highlights
東鉄工業は、鉄道専門技術を活かす総合建設業で、1943年に鉄道の保持強化を目的に東京鉄道工業株式会社として設立されました。公共鉄道インフラ整備を中心に、マンションやオフィスビルなど民間建設も手掛け、創業80周年を迎えました。
線路事業では、JR東日本の鉄道網をはじめとする線路メンテナンス事業で国内最大のシェアを占めています。高性能な最新大型保線機械と日本最高峰の施工技術を誇り、世界初の新幹線レール交換システム「レックス」により、大幅な効率化を実現しました。
土木事業では、高架橋、トンネル、立体交差など、様々な鉄道土木工事や耐震補強工事を実施しています。首都圏を中心とした鉄道メンテナンス工事で安全安定輸送に貢献し、警告ブロックを取り付けた多機能厚生復興版を開発し、ホームドア設置工事の時間短縮とコスト削減に成功しました。
建築事業は、駅関連施設からホテル、集合住宅まで多岐にわたります。難易度の高い線路近接および線路上空工事で高い支持を得ており、駅舎の耐震工事では火災リスクゼロ、コスト削減を実現するボルト固定の「スマートウィクシス工法」を開発しました。
環境事業では、緑化事業を中心に太陽光発電、ZEB化、余熱対策事業を展開。壁面緑化や屋上緑化の独自技術でCO2削減と環境ストレス軽減に貢献し、癒しの場を提供しています。高度な技術は相鉄総合研修センターで培われ、協力会社を含むグループ全体への技術継承と施工管理プロの育成を行っています。
「安全はすべてに優先する」を最優先事項とし、安全で快適な交通ネットワークと社会基盤の創造に貢献しています。コーポレートメッセージは「誠実できらりと光るナンバーワン&オンリーワン」。従業員の多様性を尊重し、やりがいと幸福を追求することで企業価値向上と持続的成長を目指しています。